たとえば、こんな感じでやってます

写っているのは、わが娘、みきちゃんです。
新年度になりましたので、今年小学5年生になります。

みきちゃんは、工作がが大好きです・・・算数はちょっと苦手です(≧▽≦)
今は春休み。学年が変わるので、宿題もありませんし、習い事は2つほどやってますが、年度の狭間でまだ始まっていないので、新学期が始まるまでは毎日自由、家にいてもつまらないのもあり、私にくっついて、くるまみちの事務所に一緒にやってきます。

(ちなみに、我が家にはあと2人、上にお兄ちゃんがおりますが、全員、スポーツクラブとか音楽教室とかの習い事には行きましたが、学習塾には行ってません。行きたいとも言わないですし、行かせようともしませんし。これは親の私の思うところもありますので、それはまた別の機会に。)

いろいろ作るのですが、たとえば「スライム」づくりは、もうプロ級です。
スライムづくりにプロがいるかどうかわかりませんが・・・。

Youtubeに、スライムばっかり作っているYoutuberがいまして、それに影響を受けたようです。

スライムは、いろいろな作り方があるようですが、洗濯用の糊と、ホウ砂を溶かした液を混ぜて作ります。糊は100円ショップで買えますし、ホウ砂はドラッグストアで手に入ります。

糊は水で薄めるので、1本で結構な量が作れますし、ホウ砂は1回に使う量がスプーン1杯ほどなので、薬局で買った1箱で十分間に合っています。

それぞれの分量配分や濃度にコツがあるようで、いろいろと工夫しているようです。

朝、早いと10時前にはやって来て、お昼ごはんと、時々のおやつをはさんで、遅いと夕方6時ごろまで、一日中やってます。よく飽きないなあと思いますが(私も人のことは言えませんが・・・)、

「混ぜているときの音とか、ねばねばになっていくときの感触がたまらない」

らしいそうです。音フェチというらしいですが。

4時ごろには「そろそろ帰ろうかあ・・・」と声をかけるのですが、「うーん」と返事はするものの、帰れるのはやっぱり6時ごろかな。まあ親同伴だからいいんですけどね。遅くなると帰りの電車が満員で、ちいっちゃなみきちゃんには、ちょっと辛いです。ぎゅうぎゅうで、埋もれちゃいます。

もうすぐ学校が始まりますが、そうなると1日中はできないので、とてもつまらないだろうなあ、と思います。小学校の授業は、確か1コマ45分?くらいだと思いましたが、工作の時間とか、全然足らないでしょうね。

こうやって、誰かに決められたことでなく、自分で見つけて、やりたいと思ったことを、制限なく思い存分できるというのは、とても大事なことだと思うんですね。

自分で決めて、自分でやって、失敗してメゲて、考え直してやり直して、思ったように出来て満足して、もっと別のもの、すごいものを作って。

作り方のほとんどはYouTubeからです。難しいときは私に聞いたりしますが、最初はほとんどなかったですね。うまくできるようになってくると、むしろ意見とか質問とかが増えてくるように思います。

そうやって繰り返していると、慣れて来て失敗は少なくなりますし、ダメな時にもめげなくなります。今は結構クールです。

「私、失敗しないので」・・・スライム限定ですが。

「レジリエンス」という言葉があります。「 ストレスのような、外的な刺激に対する柔軟性」を表すようですが、彼女を見ていると、それが自然に身について行っていると思うんですね。
そしてこの経験が、これからの学校の勉強とか人との付き合い方とかに、活きているよなあと思うんですね。

事実、学校でのストレスはほぼ無いようですし。
初めての大人の人は、ちょっと恥ずかしいけどね。

こんな彼女の姿を身近にしていて、つくづく、「この環境を他の子供たちにも分けてあげたいなあ」と思ったのが、この、「しくみとものづくりの学校」を作ろうと思い立った、理由でもあります。

スライム以外にもなんでも作ります。自分で食べるスイーツも、かわいいおさるの人形も。

それらはまた、別の投稿でご紹介しましょう。

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